野口 朋之 課長代理

野口 朋之 課長代理
プログラマー・SE2002年度入社

理解と共有のもとに生まれる良いシステム

私の主な仕事はお客様の要望に合わせた業務システムを作り上げることです。入社当時はプログラマーとして、システムの一部を仕様通りに開発するだけでしたが、今では開発に加え、お客様の業務を理解しながら仕様をまとめる仕事もしています。大変な時もありますが、お客様とチームを組んで問題解決に取り組むことができる、やりがいのある仕事です。

仕事を進める上で私が気を付けている事は、「双方の認識に違いが無いか」を確認することです。開発現場では勘違いによってお客様との認識がずれ、その結果、開発の手戻りやお客様からのクレームが発生することがあります。そういった失敗をしてきた経験から、なるべく自分の言葉で質問して再確認し、時として更に図やデモ画面で細かく確認することを心がけています。お客様との意思の疎通ができ、分かり合えたときには良いシステムができて喜んで頂けるだけでなく、信頼関係も築けるので、それが財産になります。

興味の幅を広げる

仕事を始めるようになると分からないことが沢山出てきます。そういった時に適当にやり過ごさず、腑に落ちるまで理解に努める「継続力」が重要だと10年以上仕事を続けてきて感じました。

私の場合、継続するには興味の幅を広げることが必要と考え、様々なジャンルのものに関心を持つようにしました。そうすると、仕事で新しいことを覚える時が来ても、不安な気持ちよりも楽しい気持ちが勝るようになりました。

興味の源泉は日頃のニュースや趣味の延長線上等、至るところに落ちています。1つのことに興味を持てば新たな関心が見つかり、それが巡り巡って仕事にも活かされていくと私は考えています。学生の皆さんには、是非様々なことに興味を持って、困難なことも楽しさに変えてほしいなと思います。