お問い合わせフォームの管理に「Flamingo」を使ってみたら便利だった!
お久しぶりです。hacoです!
だんだんと夏らしい季節になってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は先月猫を拾ったので、毎日もふもふに癒されております・・・幸せ♡
今回は最近の案件で使ってるコンタクトフォーム用のプラグイン「Flamingo」が便利だったよ!
ということで使った時にやってみたことなどをご紹介したいと思います。
(今回はContact Form 7で使用しました!)
導入方法
プラグインを追加して有効化すると左のメニューに出てきます。
プラグインサイト▼
Flamingo — WordPress プラグイン
導入方法はこちら▼
お問い合わせの鉄板Contact Form 7にデータ保存機能をつけるFlamingo
管理画面を見やすくする
入れただけでもかなりきれいに見れるのですが、もうひと手間加えるとさらに使いやすい画面になります。
参考ページ▼
メッセージの件名と送信者欄をカスタマイズする
flamingo_email: “[the-email-field]”
flamingo_name: “[the-name-field]”
flamingo_subject: “お問い合わせがありました”
「””」で囲まれた部分はフォームのフィールド名を入れます。
今回は、お問い合わせのタイトルが固定だったので日本語で固定にしました。
フォームごとにタイトルを付けられるので複数フォームがある場合の一覧表示した時も見やすくなります。
CSV出力する
確かに出力はできるのですが、普通にExcelで開くと文字化けしてしまいます。
原因は「UTF-8」の文字コードで出力されるからなので「shift-jis」に変換します。
その際にサクラエディタなどのツールが必要になるので少し手間になってしまいそうです・・・!
クライアントからの依頼があり、こちらで対応するにはよいかと思いました。