静岡ヒューマンカレッジでスイス、ドイツ、フランスへ視察にいき、私たちは新しい路面電車=LRTに出会いました。
 低床式で静か、そして安価で皆が利用している環境に優しい乗り物「LRT」。こんなお洒落なLRTが、この静岡に走ったらいいな。呉服町通り、けやき通り、そして青葉公園。LRTが通れば町も変わる。そして人も変わる。
 こんな想いから私たちは98年8月「都市の公共交通環境を考える会」通称:UPTEC(Urban Public Transportation Environment Council)を結成しました。現在20人程で活動しています。
 そしてこの想いを市民の皆様に伝えたく「写真展:LRTのある風景」や「LRTのホームページ」などで紹介してきました。写真展は10日間の期間中、約600人の来場者を記録し、今後も各地で行っていく予定です。
 また先日この想いが浜松に届き、浜松の市民グループ「浜松101人会」より第1回勉強会の講師として招かれました。
 我々UPTECは、今後もLRTなどの静岡にあった新しい都市交通を考えることで「街づくり」を提案していきたいと思っています。

国産のLRVに試乗してきました
アメリカ・ニュージャージーに輸出される国産LRV。
マインツのLRTに、何となく顔つきが似ています。このLRVは走行性などの面から、70%低床式になっています。
全長27,440mm、全幅2,680、そして中間部はレール面状350mmの高さの3車体連接構造であり、最高速度90km/hです。
ヨーロッパのLRTと比べると、室内は広いが窓や扉が小さく、アメリカの地下鉄をイメージさせます。
どんどん国産LRVが生産されるといいですね。