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保育者のための園内SNS「nanoty」に新機能 メッセージとスケジュールで連絡業務の効率化を支援 園長や同僚とのよりよいコミュニケーションができる職場づくり推進

幼稚園・保育園・こども園のICT化支援に取り組む株式会社サンロフト(静岡県焼津市、代表取締役社長:松田敏孝)は、2018年5月31日、保育現場の絆と知識を深める情報共有SNS「nanoty(ナノティ)」に保育者から要望の多かった「メッセージ」と「スケジュール」の機能を追加しました。

「nanoty」は、職員同士のコミュニケーション向上と情報共有の活性化を主目的として、2017年12月にサービス提供を開始しました。以来、職員会議の議題や議事録、保育日誌や研修報告などを園全体で共有するコミュニティサービスとして園に導入されてきました。しかし、教育・保育現場では民間企業のようにメールアドレスを付与したり、スケジュールを共有したりするグループウェアを導入する事例が少なく、nanotyによって情報共有の取り組みが進んだユーザー園から「職員同士で個別にメッセージのやりとりがしたい」「園長やパート職員のスケジュールを把握したい」などの声が上がったことから、メッセージ機能とスケジュール機能を追加するに至りました。

メッセージ機能は、送信相手の名前を選択、本文を入力して送信ボタンをクリックするだけのシンプルな操作です。メールアドレスの入力やアドレス帳を作成する手間は不要なので、ITの利用経験が浅い保育者でもしくみを理解しやすく、直感的に使うことができます。

メッセージ機能画面

▲メッセージ画面

また、スケジュール機能は、各職員(または管理者)が色分けして登録した勤務予定を全職員が日別、週別、月別に確認することができる機能です。これにより、お互いの勤務スケジュールをパソコンやスマホでいつでも把握することができるようになります。ユーザーからは外出が多い園長のスケジュールがわかるだけでも職員間の連絡業務がスムーズになると期待が集まっています。
 
さらに、登録した予定は職員日誌の明細にも取り込むことで記録業務の効率化が実現できるほか、明細を集計してグラフ化することにより保育活動と事務業務にかける時間数を把握し、職員の働き方改革を考える際のデータとして活かすことも可能です。

スケジュール機能画面

▲スケジュール画面

保育士不足が叫ばれる中、多くの園では非正規職員が現場を支えるシフト勤務が組まれていること、こども園化や地域に開かれた園づくりによる施設環境の拡大によって物理的に連絡や確認がしにくいことがわかっています。サンロフトでは今回の機能追加で職員間の連絡業務のさらなる効率化とよりよいコミュニケーションを支援し、今後も保育現場の働き方改革に貢献することを目指していきます。

【園向けnanoty概要】

・導入初期費用:無料
・基本機能利用料金:月額5,000円(税別)~/1園
・公式サイト:http://www.nanotybp.jp/en

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

株式会社サンロフト 広報・マーケティング室
〒425-0074 静岡県焼津市柳新屋436-1 TEL:054-626-3366 FAX:054-626-3371

【関連資料】

180531園向けnanotyメッセージ・スケジュール機能プレスリリース