RPAを導入したい企業様へ
WinActorセミナーに参加して、
RPAを実際に体験し疑問を解決!
RPAツールの導入・検討するにあたって重要なのは、ツールの操作性など実際にツールに触ってみることです。このセミナーでは、WinActorの機能紹介やExcelから業務ソフトへの自動入力シナリオ作成など、実機操作を交えながらご紹介します。

WinActor
無料ハンズオンセミナー
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RPAツールの導入を検討されている方
WinActorを実際に触ってみたい方
実際にシナリオ作成してみたい方
セミナーは随時行っております! お気軽にお申し込みください。
『RPA』とは
ロボティック・プロセス・オートメーションの略で、定期的なパソコン操作をソフトウェアのロボットで自動化するものです。製造ラインでロボットが組み立てや溶接をするように、オフィスにおける人手による単純作業を ソフトウェアで代行させることで、業務の品質向上と作業時間の短縮を実現します。貴重な人材を本来やるべき仕事に集中させ、労働時間の短縮や最適な人員配置が可能になり、働き方改革を実現するために大きな役割を果たすとして期待されています。
サンロフトは、
Windows上で動作する
純国産RPA「WinActor」の
導入をサポート。
Windows上で動作する
純国産RPA「WinActor」の
導入をサポート。
国内シェアNo.1
RPAツール「WinActor」とは
WinActorはNTTグループにより開発・利用されてきた長い歴史と、豊富な導入実績に裏打ちされた機能を備える純国産「RPA」ソリューションです。
Windows 端末で操作可能なアプリケーションへの繰り返し入力作業を自動化することを強みとしており、Excelやブラウザから業務システムまで幅広く対応。プログラム知識や特殊な言語不要でシナリオの作成が可能です。システムを改修することなく、入力ミスをなくし業務を効率化します。

WinActorが選ばれる理由
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01かんたん操作プログラミング知識や特殊な言語が不要で、録画機能とGUI※1での編集機能で簡単にシナリオ※2作成が可能です。※1 ユーザが画面上で視覚的に捉えて行動を指定できること。※2 パソコン上で行う様々な操作を、「シナリオ」といいます。「シナリオ」をPC上で実行させることで自動化が図れます。
-
02国産RPAWinActorはNTT研究所にて開発された製品であり、マニュアルからシナリオ作成画面まで全て日本語です。
2011年からNTTグループの様々な業務で活用実績があり、当社は豊富なノウハウを有しています。 -
03豊富な導入実績2019年3月時点の実績で3,000社以上が導入。働き方改革を推進する企業を中心に2年前から一気に導入が加速し、IT、製造、流通・小売業を中心に、さまざまな業種、規模、民間、自治体などのお客様に幅広くご利用いただいています。
WinActorが活用できるシーン
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Excelマクロなどを利用している
複雑な業務 -
定型化されている
発生頻度が高い業務 -
業務判断や人的決定が
必要ない業務 -
データベースやメール文章などからの
転記作業 -
Webサイトからの
情報取得作業 -
複数のシステムを
横断した業務作業
WinActor 導入メリット
WinActorの導入により、コストの削減だけでなく、様々な効果を実現できます。
初期費用が安価なため、今までシステム化による費用対効果が見出せず手作業で行っていた業務にも導入いただけます。
コスト削減
- 業務量の削減によるコスト削減と、余剰労働力のコア業務への転換を実現
- 繁忙期の臨時要員を削減可能
品質向上
- 誤入力等による人的ミスの削減、ミス調査・報告等の稼働の削減
- 業務プロセスの可視化による問題点の抽出と改善、あわせて属人化の防止
生産性向上
- 自動実行のため24時間365日連続で稼働可能
- 業務スピード向上によるリードタイムの改善
導入が容易
- 既存システムや既存の業務プロセスへの影響がほとんど無い
- システム開発や他社商品等と比較しても費用が安く、スモールスタートも可能
- シナリオの流用&修正が可能
WinActor デモ動画
-
WinActorが指示書作成業務を
代行・自動化 -
WinActorがOCRを駆使し
顧客にDMを送信する業務を
代行・自動化 -
WinActorが録画機能により
操作シナリオ(アルゴリズムルール)を
自動作成
※こちらの動画はNTTデータ WinActor(ウィンアクター)製品サイトから転載したものです。
導入サポートメニュー
・価格について
- ライセンス販売
- シナリオ作成支援
- シナリオ作成受託
まずはお気軽にご相談下さい。
動作環境
ハードウェア環境
CPU | 2.5 GHz 以上の x86 または x64 プロセッサー |
---|---|
メモリ | 2.0GB 以上 |
HDD | 空き容量3.0GB 以上 |
画面 | 1024× 768 が表示可能であるもの |
サウンド | シナリオ中で音を出すためのサウンド機能(スピーカを含む) ※音機能を使わない場合には不要 |
※本推奨スペックは、WinActor を単体で起動した場合を想定したスペックで記載しております。
WinActor と同時に起動させるアプリケーションで、CPU、メモリ、HDD 等を消費することが想定される場合は、
ハイエンドなハードウェアをご準備ください。
WinActor と同時に起動させるアプリケーションで、CPU、メモリ、HDD 等を消費することが想定される場合は、
ハイエンドなハードウェアをご準備ください。
※CPU、メモリ、HDD の使用率が高い状態で動作させた場合は、応答性能が著しく低下する可能性があります。
ソフトウェア環境
OS |
Microsoft Windows 7 Professional SP1 Microsoft Windows 8.1 Professional update1 Microsoft Windows 10 Professional Microsoft Windows Server 2012 R2 Microsoft Windows Server 2016 ※以下Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、Windows Server と記述します。 |
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ウェブブラウザ | 対象となる業務アプリケーションがInternet Explorer を使用する場合には、対象ブラウザはMicrosoft Internet Explorer (以下、IE)のバージョンは11 であること。 |
アプリケーション | WinActor では、処理の自動実行時に外部ファイルから読み込んだ値をシナリオ中で利用する変数に格納することや、実行結果を外部ファイルに書き出すことができます。外部ファイルの形式としては、csv 形式とExcel 形式(拡張子がxls, xlsx, xlsm)が利用可能です。Excel 形式を利用する場合には、Microsoft Office Excel 2010, 2013,2016 のいずれかのインストールが必要です。 |
※同一ユーザが同一Windows Server に対して同時に複数のリモートログインをする際には、「クリップボード共有」を無効にしてください。
※WinActor と対象アプリケーションの実行ユーザが異なる場合(例:WinActor は通常通り起動し、対象アプリケーションは「別のユーザとして実行」等から、ログオンしたユーザとは別のユーザを選択して起動した場合)、正常に動作しません。
※タッチパネルによる操作は記録機能の対象外となります。
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