現代の働き方は、テクノロジーの進化とともに大きく変わりつつあります。
サンロフトでは、エンジニアが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、柔軟で多様な働き方を提供しています。
働き方
テレワーク

エンジニアの多様なライフスタイルと仕事の両立を支援するため、テレワークを導入しています。
自宅やカフェなど、選択した場所からリモートで業務を行える環境を提供しています。自社が契約するコワーキングスペースも利用可能なため、自分のペースで仕事ができます。
通勤時間を削減し、自身のライフバランスを保つことで、高い集中力と効率で仕事に取り組むことが可能です。
フレックスタイム制
サンロフトでは、フレックスタイム制を採用しています。
コアタイムを除き、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に勤務時間を設定できるため、家庭や趣味の時間を大切にしながら働くことが可能です。
これにより、エンジニア一人ひとりの働き方に合わせた最適なパフォーマンスを引き出すことができます。
合宿制度

合宿制度はプロジェクトを短期間に一気に前進させることを目的に設けられました。
リーダーからの申請に応じて、社外の施設を借りる費用、お菓子やジュースなどの飲食費用、模造紙やマーカーなどの文房具費用、ゲスト講師費用などを会社が補助します。
雰囲気や気分を変えて、楽しく真面目に仕事の話をすることができます。
女性も活躍する職場づくりの推進

時短正社員制度、在宅勤務制度、パート勤務制度などを利用して、女性が個々のスキルを活かして仕事をしたり、家庭との両立をはかりながら仕事を続けたりするための環境と風土づくりを推進しています。
サンクスコイン

サンクスコインは社内SNS「nanoty」で感謝の気持ちを伝え合うしくみ。今や、サンロフトの文化になっています。
日報を書くとき、今日一日お世話になった人の顔を思い浮かべて「ありがとう」の気持ちをコインで贈るのが「サンクスコイン」です。受け取ったコインは社内電子通貨として、社内カフェでドリンクやお菓子などを購入することができます。
年間MVPなどの表彰

1年に1回、会社からその年に最も活躍した社員に送られる「年間MVP」と、それぞれの分野で活躍した社員に贈られる「殊勲賞」「技能賞」「敢闘賞」という3賞の表彰制度があります。
年度始めに行われるキックオフミーティングにて表彰が行われ、社内でイノベーションが起きやすくなる環境づくりを目指しています。
福利厚生
サンロフトでは、社員が安心して働けるように以下の福利厚生を定めています。
退職金制度(確定拠出年金制度)
確定拠出年金とは、会社が掛け金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決め、運用の結果次第で、将来受け取る金額が変動する年金制度。現行給与を確定拠出年金として積み立てることで、税金や社会保険料の負担を減らしながら、老後資金を準備することができます。
各種社会保険
入社すると、雇用保険・労災・健康保険・厚生の各種社会保険に加入します。
慶弔金
満1年以上在籍する社員は、慶弔見舞金の受給要件に該当した場合、所定の届出をおこなうことにより、結婚祝金、出産祝金、傷病見舞金、弔慰金、住宅新築祝金の慶弔見舞金を受け取ることができます。
委員会活動
サンロフトには2つの委員会があります。様々な部門からのメンバーで構成されており、それぞれのテーマを軸に社員みんなで学び、考える時間を創出。事業活動とは異なり、全体的な会社の方向性を形で示していくことにより、社員のチカラで会社をよりよくする風土づくりを目指しています。
CS向上委員会
経営理念「テクノロジーを親しみやすく」のもと、働き甲斐のある職場で、お客様に感謝される仕事が継続的にできるようになり、「ES・CS・CSRの三方よし」でお客様、社会、社員が幸せになることを目指します。良いスパイラルを生み出すきっかけになれるよう知恵を出し合い、実践を継続していきます。
衛生委員会
月1回のペースで委員会を開催し、主に健康の保持増進や労働時間の適性把握について審議・調査を実施。ストレスチェック実施・フォロー、過重労働対策など、社員が職場の安全と衛生に十分な関心を持ち、意見が会社の行う安全衛生に関する取り扱いに十分反映されていくよう、活動を行っています。
研修
サンロフトへの仲間入りをスムーズにする内定者研修、社会人としての振る舞いを身につける新人研修の他、時流をキャッチし、適応していくための社員向けセミナーなど、様々な研修があります。
内定者研修

内定後、個々の技術や課題に合わせて研修テーマを先輩と決め、随時懇親会で途中報告をしながら、最終の成果報告会に向けて進めます。こうした研修会を通して、サンロフトの一員となるまでに、自身の気持ちや知識を高め、社会人になるための心の準備をしていただきます。
新人研修

入社後に、ビジネスマナーやサンロフトルールなどの新入社員研修があります。その後、各部署に配属となり、配属後は先輩指導のもと、OJT(オン・ザ・ジョブトレーニング)が行われます。また、随時新人を集め、提案書の作り方やビジネストーク術、プロジェクトの進め方なども行います。
全社員向け研修

社員の意識向上のためのセミナーや、開発の技術向上を目的とした研修など、様々な社内研修・セミナーがあります。