静岡大学大学院
人文社会科学研究科臨床人間科学専攻
楊さん
期間:2023年8月28日~9月1日

サンロフトのインターンシップを選んだ理由

より深く企業の業務や文化を理解したい

 サンロフトのインターンシップは、5日間という比較的長い期間で行われると聞きました。そのため、通常の1日や数日の短期インターンシップと比べて、より深く企業の業務や文化を理解する機会が得られると考えました。このような長期インターンシップの機会は、私にとっては非常に貴重なものであり、他ではあまり見られないものです。

実際にインターンシップを体験してみて

深掘り学習とチーム協力

 この5日間は、私にとって非常に有意義な経験となりました。通常の短期インターンシップでは得られない深い洞察を得ることができ、企業の日常業務やプロジェクトに本格的に関わることができました。

 インターンシップ期間中は、先輩社員のご指導のもと、他のインターン生と連携しながらプロジェクトに取り組む機会もありました。チームワークやコミュニケーションの重要性を実感し、協力して課題に取り組むことで、成果を出す達成感を味わいました。また、実務体験では、プログラミングの専門知識の学習が行われました。内容は基礎から発展課題まで、過程は非常に楽しく、成果として素晴らしい結果を得ることができました。

 一方で、はじめは比較的長い期間だと思っていた5日間も学ぶことが多く、振り返ってみると忙しい日々を送ることもありました。しかし、その分、成長の機会が多く、自身のスキルや知識の向上を実感できました。

 結論として、サンロフトのインターンシップは私にとって非常に価値のある経験となりました。専門知識の習得、実務経験の積み重ね、チームでの協力など、様々な面で成長することができました。将来のキャリアにおいても、この貴重な経験を活かしていきたいと思っています