先輩スタッフ
芦川 桃香
入社:2017年度
職種:広報・マーケティング職

つなぐ役割を担う広報・マーケティング室ではたらく

私は、社内広報と社外広報の仕事をしています。社外広報では、自社の商品・サービスをお客さまに知っていただくためのプロモーションやブランディング活動します。具体的には、ニュースレターや、Webサイト、Facebookページ、メルマガ、特徴的なところでは園向けIT専門紙「パステルIT新聞」など、紙面制作や記事の執筆を通して自社メディアの運営に携わっています。

また、社内広報の領域では、自社が取り組んでいることや、社長の理念を社内に浸透させ、社員全員が一丸となって同じ方向に向けて仕事をしていけるように、年度初めのキックオフミーティング(経営方針発表会)で社員全員が出演する動画を上映したりや毎月1回の全体MTなどの運営もしています。それから、「人をマーケティングする」という考えのもと、採用活動も担当しています。

ですので、ミッションとしては、サンロフトとお客さま、学生、そして社員同士をつなぐ役割を担うことです。

誰かのために

大学のころは、今のような仕事をするとは想像もしていませんでした。当時は、経営やマーケティング、ITなど広く学んでいましたが、特に社会へ出て役立つという明確なスキルは持っておらず、漠然と社会に貢献したいとだけ考えていました。最初の数年間は毎日任された仕事をこなすので精一杯。配慮が足りなかったり、雑になったりして仕事の質もよくなかったと思います。ようやく仕事に慣れてきたころ、いつか先輩が教えてくれたことばがふと頭に浮かびました。「この仕事が誰の役に立つのか、誰に届けたいのかを考える」「1を1で返すのではなく、1を10で返そうと思う」こうしたことを考えると、仕事の成果が変わるということ。それからは、「こうしたらもっとよくなりそう」「あの仕事はどうなったのかな」と、自分で気づいたり工夫したりすることが増えました。

また、入社当初はできることだけ継続するという考えが自分の中にありましたが、少し頑張ればできそうということにも挑戦したいと思うように。例えば、ニュースレター制作では、それまでAdobeソフトは触ったこともなかったため、ライティング部分のみ担当していましたが、教えてもらいながら、イメージを形にできるのがうれしくて、いつも熱中して制作しています。できることが増えたおかげで、時折「自社の制作物だけでなくお客さまのチラシやパンフレット制作に携わることも。いつも心強い広報・マーケティング室のメンバーがアドバイスやフィードバックをくれるので、自分の仕事に自信を持てます。

入社から誰かに助けてもらってばかりなので、信頼される仕事ができるように日々精進し、より質の高い成果の提供を目指しながら、サンロフトのお客さまや地域に貢献できるように創意工夫を続けていきたいと思います。

それぞれの「得意」を活かして

会社としてよりよい成果を出すためには、お互いのよさを尊重し、それぞれの得意分野を活かすのが一番です。誰かを巻き込んだ方がよいこともあるし、1人でする方がうまくいくこともあるので、それを見極めながら、自分の得意を活かしていきたいと思います。

また、私はインターンシップや会社説明会などで学生さんと関わりが多い方ですが、「社会へ出て役立つスキルがない」「なりたいものが決まっていない」という悩みをよく聞きます。私もそういう学生でしたが、インターンシップに参加し、ITでより便利でスマートな働き方や豊かな社会の実現について語る社長の姿や、お客さまに親しみやすくサービスを提供しようとする先輩社員の姿を見て、私もサンロフトの一員となり、誰かのために考え、役に立ちたいと思うようになりました。ぜひ、学生の間に社会人の先輩をうまく活用し、自分のよさを見つけてください。自分のよさに気づくことで、得意分野を伸ばすための勉強ができたり、共感し合える仲間や会社に出会えたりします。これから出会う、将来有望な後輩たちが自分の「得意」を見つけ、それを活かせる社会へ出ていけることを願っています。それがサンロフトであれば嬉しいです。