メルマガ『月刊!nanoty』創刊号(2021年6月11日)

2021年6月、メールマガジン「月刊!nanoty」を創刊いたしました。

サンロフトが社内日報SNS「nanoty」で全社員の日報を共有し始めたのは2004年のこと。互いの日報を読み、「いいね」やコメントを送り合うことで多くの気づきがありました。

月刊!nanotyでは、15年にわたって日報の書き方やデータの活用について追求をしてきたサンロフトが、社内の情報共有やコミュニケーション、人材育成などをテーマにコラムをお届けします。

「nanoty(ナノティ)」とは?

「nanoty」とは「nano」と「community」を組み合わせた造語です。職場を身近なコミュニティとして大切にする企業文化を広めようと、社内日報SNS「nanoty」を企画・開発しています。nanotyの詳細は公式サイトよりご確認ください。http://www.nanotybp.jp/

メルマガ「月刊!nanoty」創刊号(2021年6月11日)

新入社員の頼もしい成長を感じる季節となりました

こんにちは。
(株)サンロフトで人事を担当している鈴木です。

 4月の入社組は5名。
新入社員たちを見守り、3か月が過ぎました。

あの頃の緊張した表情が懐かしいと思うくらい
今ではすっかり会社の一員として溶け込んでいる姿に
頼もしさを感じる今日この頃です。

***

さて、サンロフトでは、
初出社日に「nanotyデビュー」をしてもらいます。

プロフィール写真を撮影し、操作のレクチャーを受け、
先輩たちの日報を読みながら、
日報で挨拶をするのが恒例で
先輩社員たちもそれを楽しみにしています。

***

「ようこそ!」「入社おめでとう」「期待しています」
その日の新人たちの日報には
温かなコメントがあふれます。

これが新人たちの緊張感を和らげ
会社の一員になったことを
再認識させる機会にもなっていることでしょう。

***

最初は社員の顔と名前を覚えたり、
それぞれの部門や仕事を把握したりする必要がありますが
nanotyで日報の読み書きをすることで
自然に覚えられると新人から聞きました。

また、日報に書かれていたことが共通の話題となり
小さな会話のきっかけが生まれることも多いようで
それも早く馴染むことにつながっているようです。

新入社員の成長を支援するしくみとは?

高い意欲をもって一員となる新入社員。

彼らが早く会社になじみ、
目標をもって意欲的に仕事に取り組める環境を目指すとき、
私は、マズローの「欲求5段階説」を頭に描きます。

会社で生きていくために。
安心感をもって穏やかに過ごすために。
存在を認めてもらい、愛されていると実感してもらうために。
なりたい自分のイメージに向かって努力してもらうために。
そして、自分の枠を超えて大きく成長してもらうために。

私たちは彼らに何ができるだろうか?

***

新入社員がnanotyに綴る日報も
徐々に深みが増しているのを感じます。

会社に慣れて、そこが居場所となり、
会社への貢献を実感したいと奮闘する彼らは
みずからの行動に対するフィードバックが何よりうれしいようです。

先輩たちがじぶんをどのように思っているのか。
じぶんの判断や行動がよかったのかどうか。

まずはそれを伝えることが大事なんですよね。

***

nanotyがある会社なら、伝え方の選択肢は様々。

1クリックでできる「いいね!」や「がんばれ!」
感謝の気持ちを伝える「サンクスコイン」

「成長マーカー」でどこが良かったのかを
具体的に示すのも効果的です。

あらたまった面談の時間がとれなくても
こうした日常における「声がけ」を習慣化し、
小さなコミュニケーションを積み重ねている会社には
「新入社員の成長を支援するしくみ」が
機能していると言えそうです。

***

だれかの日報にコメントを書くときには、
それが社内全体にも共有されるため、
ほかの人たちがどのように思うのかを
気にしてしまうこともあります。

ただ、そのやりとりが
ほかの誰かの気づきにもつながるのだと考えると
背中を押してもらえるもの。
小さなコミュニケーションの実践を
継続していきたいと思う私であります。

皆さんはいかがですか?

nanotyがご縁でつながる者同士、
お時間のあるときに意見交換できたらいですね。


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