静岡のIT企業が取り組む 「サンロフト流!働き方改革36の実践」

働きがいを持って仕事をする。仕事に対して自分なりの切り口をもつ。
自分の存在意義を明確にする。仕事を価値あるものにし、自分も仲間も会社も成長する。
働き方改革の本質とは、いったい何でしょうか?
私たちは、サンロフトらしい「働き方改革」を追求していくために
「ICT活用」「制度・ルール」「職場環境」の3つの観点から、
まずは「サンロフト流! 働き方改革36の実践」をまとめてみました。
ICT活用(01~18) 制度・ルール(19~27) オフィス環境(28~36)となっています。

「テクノロジーを親しみやすく」を経営理念に掲げるIT企業として、 私たちは今後も、時代に応じた働き方を楽しく実践していくことを目指しています。

ICT活用×働き方改革

01. 社内SNS日報サービス「nanoty」で、全社員の活動・想いの共有に基づく成長を支援している

自社開発したSNS型日報システム「nanoty」を使って、その日の仕事内容や気づき、反省を記録しています。全社員が日報を共有することで、部門の垣根をこえたコミュニケーションが活発になりました。さらに、勤務明細を記録することで案件別工数管理でコスト意識が高まったり、無駄な残業を減らすために時間の使い方を意識したりすることができるようになりました。また、日々の仕事と向き合いながら、個人が技術的にも人間的にも学んでいることを全社員で実感することにより、お互いを理解し、成長を支援しあう機会が増えています。

  • 社内コミュニケーションが活性化し、仕事の知識やノウハウ共有が進んだ
  • 案件別工数管理が進み、仕事の質向上や時間の使い方を考える機会が増えた
  • 承認や共感の機会が増えて、スキルアップやモチベーションアップを支援しあう機会が増えた
02. コミュニケーションツール「Twist」で、部門やプロジェクトごとに情報を整理し共有している

Twist」はトピックごとに会話・情報を整理できるスレッドと、そのスレッドを部門やプロジェクトごとに分けて整理できるチャンネル、そして個人・グループでのメッセージなどの機能を持つコミュニケーションツールです。テーマに応じて関係者ごとに情報を整理しながら共有することで、毎日次々と生まれる確認、連絡、報告事項が以前よりもスムーズにやりとりできるようになりました。お客様やパートナー様とも活用することで、情報管理の効率化が進んでいます。

  • 日々の確認、連絡、報告の集約が全社的に進んだ
  • 情報が整理されて蓄積されることで、確認がスムーズになった
  • お客様やパートナー様とも情報管理の効率化が進んだ
03. プロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」を活用し、案件の進捗管理を効率化している

案件対応に関するタスクの記録や管理、関係者への作業依頼にプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」を使っています。プロジェクトチームでシステム開発を進めるときには管理者が作業タスクを「チケット」として登録。作業者は「未着手」「対応中」「完了」などというように進捗状況や作業時間を記録します。案件の進捗状況が見える化できたことで、案件管理が効率化されました。各担当に個別に確認したり、会議で順番に進捗を確認したりする時間を大幅に短縮することができています。

  • 作業タスクの進捗がわかるようになった
  • プロジェクトチーム内での連係がしやすくなった
  • 進捗状況や課題に応じてフォローがしやすくなった
04. オンラインミーティングツール「Zoom」で、お客様やパートナーとのWeb会議を増やしている

パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリ「Zoom」をWeb会議に活用しています。使い方はミーティングの主催者が招待URLを参加者に送るだけ。参加者がURLをクリックするとZoomがダウンロードされ、面倒な登録もせずにスムーズにミーティングに参加できます。これにより、移動時間の無駄を省くことや、ミーティングに参加できる人が増えて打ち合わせがより充実するようになりました。

  • データ通信量が軽く、接続が安定しているためWeb会議がしやすくなった
  • 遠方のお客様やパートナー様とも気軽に打ち合わせができるようになった
  • 録画機能で欠席者への共有も楽になった
05. リモートサポートサービス「TeamViewer」を活用し、お客さまサポートを実施している

パソコンやシステムの保守対応やお客さまサポートでは、リモートアクセスに「TeamViewer」を使っています。例えば、園児管理システム「パステルApps」のサポートセンターでは、園長先生や保育者の皆さまがソフトの操作にお困りのとき、リモート接続をして同じ画面を見ながら説明したり、つまづいた点や正しい操作方法を共有したりします。口頭説明だけではわかりにくかったことが、画面を共有することで短時間にサポートできるようになりました。

  • お客さまの状況説明に要する労力や時間が軽減された
  • 状況の把握がしやすくなり、問題解決の時間が短くなった
  • サポート電話の平均応答時間が短縮された
06. クラウドサーバーの運用で、効率的な高い保守性を維持している

サーバーのクラウド運用により、ハードウェアの物理的な故障や障害対策から解放され、これまで社内で行っていたメンテナンスもWebブラウザさえあれば社外で対応できるようになりました。仮にサーバーに障害が起きた場合もブラウザ上からの操作や復旧が可能。サーバー保守事業者が来社し故障部品を交換、データをコピー、復旧…と、これまで数日かかっていた作業も、より迅速に対応できるようになりました。これにより、お客さまの安心感が高まるだけでなく、サーバ管理担当者の精神的な負担も軽減されました。

  • 社外でもメンテナンスができるようになった
  • ハードウェアにおける故障・障害の心配がなくなった
  • 日常や災害時における保守性が高まった
07. CRMツール「hubspot」を活用し、マーケティング活動を実施している

お客さまのニーズを把握し、ステップごとに適切なフォローができるようにするため、「hubspot」を使用しています。例えば、パステルIT新聞の購読状況、園児管理システムやホームページサービスのご利用状況、各種セミナーの参加状況、メルマガの開封状況などについてデータ化。幅広いICT活用支援の領域においても、まずはお客さまが求めていることにフォーカスし、タイムリーな提案ができるように、デジタルマーケティングを推進する環境が整ってきました。

  • お客さまの求めに応じたフォローができるようになった
  • アプローチの状況を一目で把握できるようになった
  • お客さまとの関係性を深めることができるようになった
08. 「kintone」を活用して、受注・売上管理、経費精算処理を効率化している 

kintone」は顧客管理や経費精算、セミナー管理など、様々な業務のシンプルなシステム化を実現できる業務改善プラットフォーム。これを用いて、全社的に受注・売上管理や経費精算処理を効率化しています。営業担当者にとっては、商談情報や受注情報を入力すべき場が統一され、事務処理時間も最小限に減らすことができました。また、API連携によってkintoneのデータから予実管理表(Googleスプレッドシート)を自動作成。営業会議や開発会議にて、現状把握や戦略づくりに活用できるようになりました。事務処理を効率化するだけでなく、状況を把握して次の行動を計画することに役立っています。

  • 営業スタッフの事務処理が効率化できた
  • 受注・売上情報を一元管理し、関係者と共有できるようになった
  • マネージャーが着地予想や戦略づくりの資料を個別に作成する必要がなくなった
09. 「Googleデータポータル」を活用し、全社の業績指標の「見える化」を実現している

Googleデータポータルを活用して、業績指標を全社員と共有できるようにしました。kintoneで管理している受注や売上実績は、管理職や営業関係者を中心にアカウントを有する一部の社員にしか共有されていませんでした。そこで、「BI(ビジネスインテリジェンス)ツール」の一種であるGoogleデータポータルを活用し、今月の受注金額、売上金額、予算達成率などのデータを見やすく加工。事業部や案件区分ごとにグラフで表示した業績レポートを作成し、全社員に公開しています。それぞれに役割は異なるものの、仕事の成果となる業績について、全社員で意識を高めたり、目標と実績の推移に応じた早めの経営判断をしたりすることに役立っています。

  • 予算に対する受注状況や売上状況を把握できるようになった
  • 営業データの蓄積により、業績予測を立てられるようになった
  • 社員1人1人の数字に対する意識が向上した
10. 「RPA」を導入し、業務自動化や生産性向上を実現している

WinActorを活用し、業績データの集計においては、Googleスプレッドシートに仕掛けたスクリプトで毎朝、kintoneの最新データを取り込む作業を自動化しています。また、SECOMのシステムから出退勤データを取り出し、それを就業奉行に取り込む作業も自動化しています。こうした作業を自動化することで、総務・経理部の事務作業の負担軽減と、経営・営業関係者の数字管理業務の効率化を実現しています。あわせて、主要なルーチン業務を複数の社員が対応できる体制も進めています。

  • 面倒な集計やデータのやりとりを効率化することができた
  • 主要なルーチン業務を自動化することができた
  • 主要なルーチン業務を複数の社員が対応できる体制ができた

*サンロフトではRPAツール「WinActor」セミナーを定期開催しています。

11. 勤怠管理システムや電子給与明細で、事務負担を軽減しながら勤怠管理の質向上を実現している

社員にとっても、労務担当にとっても、事務作業はできるだけスマートにし、同時に多様な働き方ができるようにしたいと考え、サンロフト版の「HR Tech」を実現しました。入退館時の打刻データや、OBCの奉行シリーズ「勤怠管理クラウド」でやりとりされる休暇、遅刻早退、残業などの各種申請ワークフローデータは、いずれもOBCの勤怠管理システム「就業奉行」に取り込んで、勤怠データが集計されます。勤怠管理の一連の流れをクラウドシステムに集約することで、事務処理のムダがなくなりました。また、nanotyで記録している勤務明細は、勤務時間の照合にも役立ちますが、残業時間の確認やアラート表示などもあり、各社員が働く時間管理を意識することができるようになりました。さらに、電子給与明細システムは毎月の印刷、配布の手間やコストをゼロにしました。そうして捻出した時間を、時間単位の有給休暇利用制度づくりをはじめとした新たな制度づくりや、長時間労働の未然防止フォローなどに活かしています。

  • サンロフト版の「HR Tech」を構築することができた
  • 勤怠管理、労務管理の効率化を実現することができた
  • 働き方の多様化に対応することができた
12. 「マネーフォワード」による口座連携・クレカ連携で経費精算や経理事務を効率化している

マネーフォワード」は、バックオフィス業務の作業を効率化に役立つクラウド会計ソフトです。銀行口座と連携することでデータ入力を自動化したり、クレジットカードやモバイルSuicaなどの交通系ICカードと連携することで、利用履歴や残高を一括で確認。これらはcsv形式で出力できるため、明細入力の手間削減にもつながります。出張の多い営業マンも、面倒な経費精算書の記入が不要となりました。

  • 各カード会社ごとに残高確認をする必要がなくなった
  • 口座連携によりデータ入力を自動化することができた
  • 利用履歴や残高を財務会計システムに取り込むことができるようになった
13. 「Googleドキュメント」を活用し、会議の議事録作成を効率化している

Googleドキュメント」を活用し、ノートパソコンやタブレットで、議事録の作成を行っています。ネット接続していれば、複数の関係者が同時に共同編集できるため、議事録作成者を他のメンバーがフォローすることもできます。これにより、記録漏れを防いだり、議事録の確認・修正を短時間で終わらせたりすることができます。結果的に、議事録の質も高めることができるようになりました。

  • 議事録担当者を、他の関係者がフォローできるようになった
  • 会議の終了後の議事録チェックの時間が短縮できた
  • 議事録の品質を高めることができた
14. 「Googleドライブ」の活用で、オフィス以外の場所でも様々なデータを閲覧・活用できる

社内サーバと並行して、「Googleドライブ」を活用しています。Googleドライブでは各サービスのチラシ、マニュアル、提案書や見積書など、様々なデータを保管・共有しているため、必要に応じてデータを閲覧・活用できます。印刷をして持ち歩く書類は大幅に減らすことができました。また、業績管理やイベントのタスク・スケジュールなどのプロジェクト管理に「Googleスプレッドシート」活用。必要な情報を1つのスプレッドシートにまとめています。また、ガントチャートを簡単に作成できるProject Sheet project planning」や「Google Analytics」のデータをスプレッドシートで管理できるアドオンなども活用して、外出先でもオフィスにいるのと同じような感覚で仕事を進めることができるようになりました。

  • いつでもどこでも必要なデータを活用し、仕事が進められるようになった
  • 余分な印刷物を減らすことができた
  • 持ち歩く資料を減らすことができた
15. 「Googleフォーム」を活用し、イベント事務局業務やアンケート調査を効率化している

採用イベントやITセミナーなどのお申し込み受付、社内やお客さま向けのアンケート調査に「Googleフォーム」を利用しています。Googleフォームは、選択式、プルダウン形式、評価スケールなど、様々な形式の質問を簡単に作成できるほか、画像や YouTube 動画を追加したり、回答に応じて質問をスキップするように設定したりすることも可能。回答はリアルタイムに自動集計され、Googleスプレッドシートに回答結果をまとめてくれます。これにより、事務局業務やアンケート調査・分析業務の効率化が進みました。また、社員やお客さまなどの声をもとに事業企画や活動の振り返りをする機会も増えました。

  • 事務局業務や調査・分析業務の効率化ができた
  • イベントやアンケートを実施しやすくなった
  • よりよい事業やサービスを検討する機会が増えた
16. 「Googleカレンダー」を活用し、社員のスケジュール共有や会議室予約を実施している

社員のスケジュールや会議室の利用状況などを「Googleカレンダー」で共有しています。これにより、電話や来客応対時に他の社員の状況を説明することができたり、ミーティングの開催を計画したりすることができます。Googleカレンダーでは、ミーティングに参加してほしいメンバーの予定を確認後、開催可能な日時を選択し、会議室の予約と招待をすることができます。招待を受けた時点でカレンダーに予定が表示され、参加承認は回答ボタンで返答することができます。外出、休暇、来客対応などのほか、在宅勤務や時短勤務などの利用状況も含めて、ほかの社員のスケジュールを把握しながら自分自身の行動を決めていけることが、働きやすい職場づくりに重要となっています。

  • 自分のスケジュールをパソコンやスマホで管理できるようになった
  • 会議室の空き状況を確認し、予約ができるようになった
  • ほかの社員のスケジュールを確認し、自分の行動を決めることができるようになった
17. メールマーケティングソフト「MailChimp」で、お客さまへの情報発信事務を効率化している

メールマーケティングソフト「Mailchimp」を活用し、お客さま向けに「サンロフトマガジン」を毎月配信しています。HTMLテンプレートが豊富で操作がしやすいため、内容を企画・執筆することに集中できます。また、配信結果のフィードバックも充実しており、いつ、どの記事がクリックされたか、だれが、どのくらいメルマガを読んでくれているのかがわかります。こうしたデータを参考にしながら、お客さまとつながる機会づくりを継続しています。

  • お客さま向けのメールマガジンの配信事務を効率化することができた
  • 事務的な操作時間よりも、内容の企画・執筆に時間を使えるようになった
  • 配信結果のフィードバックデータに基づき、配信計画を検討できるようになった
18. プロトタイピング作成ツール「Adobe XD」で、デザインイメージの共有を効率化している

Adobe XD」は、ユーザー操作性をデザイン、プロトタイプ化、共有するためのプラットフォーム。今まではPowerPointやillustratorで制作していたワイヤーフレームやデザインカンプも、デザイン同士を連結して実際のWebブラウザ上での動きを再現できます。Adobe XDを利用することによって、Webサイトのできあがりイメージをお客さまに伝えやすくなりました。また、それを制作する段階でも動作が軽く、これまでよりも作業効率が上がっています。

  • デザインイメージを効率的に制作できるようになった
  • 共有とレビュー機能で、社内確認もスムーズになった
  • お客さまにもできあがりイメージが伝わりやすくなった

制度・ルール×働き方改革

19. 仲間への感謝を託す「サンクスコイン制度」が根付いている

仲間への感謝を託すサンロフト独自の社内電子通貨「サンクスコイン」を全社員で利用する習慣が根付いています。これは、「01」の記事に登場した社内SNS日報サービス「nanoty」の付帯機能のひとつで、社員には毎月500コイン(1コイン=1円)が支給されています。これを原資として、感謝の気持ちを伝えるメッセージとともにコインを贈ります。受け取ったコインは、社内カフェで利用することができます。サンクスコイン制度があることによって、日常における小さな社員交流のきっかけが生まれたり、感謝されることでモチベーションがアップしたりしています。この感謝の習慣が、お互いの存在を認め合い、助け合う職場づくりに役立っています。

  • 社内電子通貨「サンクスコイン」で仲間に感謝するしくみができた
  • 「ありがとう」の気持ちを大事にする風土が醸成されてきた
  • 感謝すること・されることで、お互いを認め合い、助け合う職場づくりが進んできた
20. 社員主催のイベントに参加し、気分転換や趣味の活動を楽しむ機会がある

cafeYAMA社員が仲間を募り、気軽に交流イベントを開くことがあります。これまでには社内のカフェやミーティンスペースを会場に、「納涼会」や「日本酒の会」、「おでんの会」や「サッカーのパブリックビューイング」などが開催されました。フットサルやマラソン、富士登山に挑戦するなど、アウトドアイベントに誘ってくれる社員もいます。いつもの空間で仕事の合間にちょっと息抜きをしたり、自然を感じながら思いきり体を動かしてリラックスしたりするイベントの数々。組織の豊かな包容力のもとに、社員間のコミュニケーションをゆるやかに楽しむことで、「働く」を楽しむ仲間の大切さを感じる場面が増えました。

  • 社内イベントで、ちょっとした気分転換の機会が増えてきた
  • 休日に思いきりリフレッシュするイベント企画も増えてきた
  • 社員間のコミュニケーションをゆるやかに楽しみながら、一緒に働く仲間の大切さを感じることが増えてきた
21. 年度始めの「キックオフミーティング(経営方針発表会)」で、理念とビジョンを共有している

毎年4月には恒例の「キックオフミーティング(経営方針発表会)」を開催しています。経営方針や部門方針の発表、年間MVPの表彰のほか、社員全員が出演する動画の上映、記念講演やランチビュッフェなどを通じて士気を高めます。経営理念の理解を深め、いかに浸透させるか。いかにビジョンを共有するか。こうしたことが、自社らしい働き方改革を推進するための基盤になっています。

  • 社員への経営理念の浸透機会をつくってきた
  • 会社や事業部のビジョンの共有をはかってきた
  • 会社の一員であることの喜びを感じる機会をつくってきた
22. 上司と部下で「1on1ミーティング」を実践している

上司と部下が30分程度の対話をする「1on1ミーティング」。オンラインコミュニケーションの時代だからこそ、Face to Faceで対話できる時間が貴重です。上司と部下が向き合う時間は新入社員・若手社員に好評で、「自分の話を聞いてもらえてよかった」「気持ちが落ち着いた」「やるべきことが明確になった」「自分を客観視できた」「励まされた」などの声が挙がっています。上司にも様々な気づきがもたらされます。

  • 上司と部下による30分程度の対話時間を持つようになった
  • 対話を重ねることで人間関係を育む機会が増えた
  • 多様な価値観、仕事観を受け入れながら、会社や個人の目標を達成する方法を考えるようになった
23. 人事評価制度に基づく各社員の「目標管理」を実施している

社員は、毎年4月と10月に目標管理シートを記入します。評価項目は「業績」「能力」「行動」の3つ。上長が設定したテーマを達成するための目標や具体的な取り組みは、社員自らが設定します。四半期ごとに実施する目標管理面接や上司との1on1ミーティングなどを節目としながら、目標達成のための取り組みの進捗や振り返りを行います。nanotyでは「今週のチャレンジ」と題して、目標達成のための行動計画を記入するしくみがあります。様々なしくみや機会を利用しながら、各自が主体的に仕事に取組み、目標達成という成功体験が自信につながっていくことを目指しています。

  • 顧問社労士の指導のもとに人事評価制度を導入した
  • 人事評価制度を運用しながら、自社流のアレンジをしていった
  • 全社的な取り組みやシステムともリンクさせながら人事評価制度を運用する段階に至った
24. 「年間MVP」などの社内表彰制度がある

1年に1回、この1年で最も活躍した社員に贈られる「年間MVP」と、それぞれの分野で活躍した社員に贈られる「殊勲賞」「技能賞」「敢闘賞」という3賞の表彰制度があります。個人に限らず、事業部・部門が受賞する年もあり、個人とチーム双方のモチベーション向上につながっています。日頃のがんばりを社長に認めてもらえるこの賞は、社員にとって大変名誉なことであり、祝福する仲間たちの温かい拍手もまた、うれしいものです。

  • 受賞者にとって、モチベーションアップの機会ができた
  • 表彰される人を祝福する社員にとっても良い刺激を受ける機会ができた
  • 社長が社員を大切に思い、労う気持ちをかたちにできた
25. 「衛生委員会」が社員の健康管理や職場環境の見直しを進めている

事業部・部門から1名が「衛生委員」に選ばれ、月に1回の衛生委員会に参加しています。産業医などの専門家が出席する機会もあります。社員が健康で、長く働ける環境づくりのため、1カ月の平均残業時間、交通事故・傷病などによる休暇割合などをチェック。健康経営を目指し、毎日15時のラジオ体操、体幹トレーニングの運営、医食を学ぶ研修の企画、空気清浄機などの備品設置なども行っています。

  • 衛生委員会を発足し、社員が主体的に話し合う機会を設けた
  • 健康的な活動の機会や環境改善につながるアクションを始めた
  • 話し合いを継続するとともに、具体的なアクションを充実させてきた
26. 女性も活躍できる職場づくりを行っている

サンロフトは男性・女性に関わらず、会社や個人の成長をともに喜び合える経営を目指してきました。女性の管理職比率は44.3%で、経営や事業活動に女性の視点も活かされています。退職者の再雇用、ライフステージに応じた個別の事情への柔軟な対応により、家庭の状況で仕事に影響が出やすい立場にある女性の就業機会を守ってきました。えるぼし認定(最高位の認定段階3)も取得しましたが、こうした環境ができたのも、男性社員の理解と協力のおかげです。

  • 個別の事情に寄り添いながら様々な働き方を実現した
  • ITを活かしたワークスタイルで働きやすい環境を整えた
  • 仕事に対する姿勢や成果が日報で共有され、社内理解が深まっていった
27. 時短正社員、フレックスタイム、在宅勤務などの各種制度を随時整備している

個別の事情に応じて多様な働き方ができるよう、時短正社員制度、フレックスタイム制度、在宅勤務制度などを導入してきました。これにより、多くの社員が仕事を続けてくれています。今後は、今よりもっと、社員が心や体にゆとりをもちながら仕事をし、会社の目標達成や個人の成長を実現する働き方を実践していく時代です。勤務間インターバル、時間単位年次休暇などはすでに導入しましたが、引き続き、働きやすい職場づくりのために必要な制度を検討していきます。

  • 多様な働き方を認め、様々な制度を整備した
  • 制度を利用して勤務を継続する社員が好事例となった
  • より働きやすい職場を目指し、様々な制度を検討する風土ができた

職場環境×働き方改革

28. 「こうなりたい!(なります)」というビジョンをビジュアル化して共有している

ドリームマップの認定講師を招いて社内研修を実施して以来、会社や部門のビジョンをイメージで共有する取り組みを継続しています。なりたい姿のイメージをもち、それをみんなに宣言することで、実現が早まることを実感しています。

  • 実現したいことをビジュアル化した
  • 実現したいことを宣言して全社共有した
  • 実現したいことを意識しながら行動できるようになった

29. 考えやイメージを共有するために、社内にホワイトボードを多数設置している

ミーティングルーム、セミナールームはもちろん、社内には大小さまざまなホワイトボードが設置されています。思いついたこと、イメージしていることを共有したいときには、「それって、こういうこと?」を図表にするのがポイント。ホワイトボードがあることで、早く結論に到達してミーティング時間が短縮できたり、議論がより深まったりしています。付箋紙もアイデアの収集や整理に大活躍しています。

  • ブレストやミーティングの質を高めた
  • 情報整理と進行を早め、ミーティングの時間を短縮した
  • ホワイトボードをアイデア募集やタスク共有の掲示板としても有効活用した
30. 社内の蔵書は書籍管理サービス「リブライズ」で共有している

経営、IT、自己啓発など、ビジネスに役立つ書籍が収められた「サンロフト文庫」には、約800冊の書籍があります。当初は蔵書一覧のスプレッドシートと貸出記録表で管理していましたが、2019年3月から書籍管理サービス「リブライズ」を導入。スマホで蔵書を確認できるようになり、貸出管理・蔵書検索もスマートになりました。

  • 管理者・利用者双方の利便性が向上した
  • 書籍を通じた社員同士のコミュニケーションが活発になった
  • 社員同士の知識欲が高まり、学びの機会が増えた
31. 勉強会が頻繁に開催され、スキルアップの機会が増えている

社外の経営コンサルタント、デザイナーやエンジニアを招いた勉強会が頻繁に行われています。「新技術の習得」「技術・品質向上の面での横のつながり強化・情報共有」「開発職としての好奇心の向上・アウトプット」を目的とした開発本部技術成果発表会も開催されました。会社主催の研修会のほかにも、自主的な勉強会の案内が頻繁に告知されるようになりました。インプットだけでなく、アウトプットを促す場もつくるようにしています。

  • 会社全体で業界の時流やビジネススキルを学ぶ機会をつくってきた
  • 社員も積極的に自主勉強会を企画・運営するようになった
  • 勉強会を通じて、社内外のネットワークが広がった
32. 部門の壁がない「ワンフロア」で仕事をしている

メインフロアは「ZONE3」と呼ばれ、SE・プログラマー、Webデザイナー、営業・マーケティング職、総務・経理職など、各職種、各部門の社員が仕切りのないワンフロアで働いています。同じ空間で、Webサイト制作、システム開発、サポートなどの様々な事業活動が営まれており、例えば、Webサイトユーザー企業様が「パソコンのトラブルで困っている」という状況であれば、関係部署の社員に対応を依頼することができます。文字通り、部門の壁がない環境で、同じ空気を吸いながら仕事をすることにより、会社の総力をもって様々な局面を乗り切る体制ができました。

  • ワンフロアにて仕事をし、部門横断で協力しあうことを目指した
  • 様々な仕事が同時に動いている空気感は変化に富み、良い刺激がある
  • 異なる職種の社員に助けてもらったり、学んだりする機会が増えた
33. 「フリーアドレス」を導入し、座席を自由に選べる

社員が固定のデスクを持たず、オープンスペースの席を業務に応じて自由に使う「フリーアドレス」。現在は主に企画営業やデザインを専門とする社員たちを対象に、メーンオフィスの3分の1程度のスペースにて導入しています。仲間と隣り合って座ったり、1人で集中して仕事をしたりするなど、その日の業務の都合に応じてスタイルを変えることができます。フリーアドレスのエリアは今後、拡大していく方向です。

  • 座席を自由にすることで、仕事への向き合い方も柔軟になった
  • 社員同士のコミュニケーションも促進された
  • 座席によってオフィスの雰囲気に変化があり、空気を動かす効果があった
34. 社内に2つの「カフェ」がある

サンロフトには「Cafe UMI」と「Cafe YAMA」というカフェ風の空間があります。ランチや休憩以外にも、アイデアやひらめきが欲しいとき、デスクと違った雰囲気で仕事をしたり、打ち合わせに活用したりと人気のスペースです。また、新たなイノベーションを生み出すためのプロジェクトやアイデア出しの際には、会議室ではなくカフェに集うことが多く、オープンなミーティングスペースとして活用されることも多くなりました。いずれにしても、社内にカフェという空間があることで仕事がしやすくなりました。

  • 自由でクリエイティブな仕事環境ができた
  • 社員同士のコミュニケーションが促進できた
  • 働き方にメリハリをつけることがしやすくなった
35. 社内に「和室」がある

オフィスには珍しい、畳・座布団・掘りごたつのある和室で、脚を伸ばしてゆったりとくつろいだ気持ちで発想力を高めることができます。新卒採用試験での面談、上司と部下の1on1ミーティングなど、リラックスした雰囲気の中で和やかに話をしたいときには便利です。液晶ディスプレイも常設してあるので、ノートパソコンを持ち込んでテレビ会議をすることもあります。また、体調不良者が出たときにも横になって休むことができます。

  • 靴を脱いでリラックスできる空間として活用されるようになった
  • 畳や掘りごたつ、窓から見える木々の緑によって思考も柔軟になった
  • 部屋のサイズ感もほどよく、様々な用途で活用される便利な部屋となった
36. 社内に打ち合わせやミーティングができる空間が多数ある

1階にある会議室は、「ZONE2」と呼ばれており、お客様対応や人数が多めの社内会議に利用しています。この部屋のほか、商談室、カフェスペース、和室、エントランスまで含め、社内にはあらゆるミーティングスペースが用意されています。ときには、それらすべてが活用されて賑わっている日もあるくらい、社内打ち合わせや来客との商談、テレビ会議などが活発になりました。

  • 社内でミーティングができる場所が増えた
  • コミュニケーションのタイプに合わせて場所を選べるようになった
  • 社内外のコミュニケーションが活発になった

 

 

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