スマートシティYAIZUデータ利活用促進事業
サンロフトが事務局を務める「スマートシティYAIZUデータ利活用促進事業」の成果報告会が、2025年2月21日(金)に開催されます。
当日は、焼津市内の5社による「データドリブン経営」の実践事例を紹介。
各社の課題発見から解決までのプロセスを、具体的にお伝えします。
「データに基づいた経営判断をしたいが、どこから始めればいいのかわからない…」
「他社はどのようにデータを収集・活用しているのだろう?」
「データドリブン経営の専門家による伴走支援の内容を知りたい」
そのような疑問をお持ちの方へおすすめの内容です。自社のDX実現に向けてデータ活用のヒントを探しませんか?
スマートシティYAIZUデータ利活用促進事業とは?
昨年度に続き、2024年8月より公募選定した市内事業者5社を対象に、データ利活用による「データドリブン経営」の伴走支援を実施。各事業者に課題ヒアリングを行い、明確化された課題に対し、必要なデータ収集からデータクレンジング、データの見える化(分析グラフによる視覚化)そして解決案策定まで行いました。
データドリブン経営とは?
これまでの経験や勘に頼る判断ではなく、データ分析した結果をもとに判断を行う経営手法です。様々なデータを収集・分析・蓄積することでデータドリブン(データに基づいて何かを行う)を経営にも活用することができます。
概要
開催日 | 2025年2月21日(金)13:30~15:45 | |
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開催場所 | 焼津市役所 1階 1B会議室 | |
参加定員 | 40名(先着順) | |
参加費 | 無料 | |
成果報告会プログラム |
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申込方法 |
2月20日(木)締め切り |
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チラシ | スマートシティYAIZU-成果報告会チラシ | |
お問い合わせ |
<受託企業> |
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管理 | 焼津市行政経営部DX推進課 |
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