「ニュースレターを発行しよう」。と、思い立って作り始めたこの「笑門来福通信」。今回で50号です。最近はお客様からの感想も耳に届くようになり、継続することの重要性を感じています。自分が表に出ることはあまりありませんが、私にとってはこのレターがお客様と繋がる大切なもの。今後も便利なIT情報をお伝えしていきますので、お付き合いいただければ嬉しいです。
広報・マーケティング室 長谷川恭子