先日、学生時代に参加していたボランティアやサークルの後輩と再会しました。一生懸命に活動している姿を見て、微笑ましく思うと同時に、その活動が今も続いていることが嬉しく、心が温かくなりました。
「続く」ということは、自分が大切にしていた想いを、同じように大切にしてくれる人たちがいるということ。これは仕事においても同じです。社員の皆さんが大切にしているものを受け継ぎ、一緒に守り育てていきたいと改めて感じました。
【執筆】nanoty事業部 内山 菜々子 2024年度入社の若手エンジニア。自社サービスである日報システム「nanoty(ナノティ)」の開発業務に携わる。 |
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