サンロフトは2026年7月3日、「アートと本に出会う」をコンセプトにしたカフェ「やまぶき」をオープンします。店内にはギャラリーや本棚を設け、地域の方々との新たな交流が生まれる場を目指していきます。
なぜIT企業がカフェを―?と、思う方もいるかもしれません。その背景には、「テクノロジーを親しみやすく」というサンロフトの理念があります。AIをはじめとする技術が急速に進化する今だからこそ、地域の人々が気軽に集い、本やアート、そしてテクノロジーに触れられる場所をつくってきたいと考えています。
カフェの運営面では、食材の買い出しや原価計算を助けるAIを活用するなど、IT企業ならではの取り組みも進行中。地域とのつながりを育む場でありながら、サンロフトらしい挑戦も詰まった「カフェやまぶき」に込めた思いを紹介します。
本とアートを通じて、人々がつながる場所へ
サンロフトは2018年、地域の方々やさまざまな人との接点を増やしたいという思いから、オフィスを東名焼津IC付近からJR西焼津駅近くへ移転しました。カフェやまぶきは、地域とのつながりをさらに深めたいという思いを形にした場所です。社員食堂としての役割を持ちながら、地域の皆さんにも気軽に利用していただける空間を目指しています。

落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます
店内には、アーティストを応援するアプリ「燦燦画廊(さんさんがろう)」のリアルギャラリーを併設しました。燦燦画廊は、アプリを通じてデジタルアート(NFT)を提供しています。今回は、デジタルとリアルをつなぐ新しいアートの楽しみ方として、作品を実際に見て楽しめるギャラリー空間を実現しました。

燦燦画廊ギャラリー

本棚と貸棚コーナー
また、「時流を読む1冊」「影響を受けた1冊」「これから読みたい1冊」など、サンロフト社員の関心が垣間見える本棚と貸棚コーナーも設置。本は自由に手に取って、喫茶スペースでお楽しみいただけます。
IT企業ならではの工夫も
カフェ運営においては、注文や支払いにデジタルを活用しています。まず、注文は各テーブルに設置されたQRコードから行います。お客様がお手持ちのスマートフォンでQRコードを読み取って注文すると、内容がキッチンに設置してあるモニターへ即座に反映されるため、混雑時でもスタッフを待つことなく、スムーズに注文できます。
また、支払いは完全キャッシュレスです。クレジットカードやQRコード決済に加え、日本円連動のステーブルコイン「JPYC」にもいち早く対応しました。

JPYCでの支払いにも対応。JPYCについて詳しくは関連記事をご覧ください
このほか、レシピ画像を送信すると人数分の食材リストの作成や原価計算をサポートしてくれる専用AIをつくるなど、日々の業務をより便利にするための仕組みづくりにも取り組んでいます。「こんなことができたら便利かも」と思ったことを気軽に試せるのも、IT企業サンロフトの強みです。カフェ運営を通じて得た知見や経験は、今後のお客様への提案や支援にも活かしていきたいと考えています。
カフェやまぶきの詳細
営業開始日:2026年7月3日(金)
営業時間:11:00~17:00
定休日:木曜日・日曜日
住所:425-0074 焼津市柳新屋339-1
アクセス:JR西焼津駅南口より徒歩2分
▼最新情報はInstaguramをご確認ください。
カフェ情報:カフェやまぶきInstagram
ギャラリー・展覧会情報:燦燦画廊Instagram
|
今月のトピックス最新記事の更新通知は、メールマガジン「サンロフトマガジン」をご利用ください。 |

